SEG(科学的教育グループ)や河合塾などの予備校・学習塾で物理を教える講師として長年活動。特に大学入試(共通テスト・難関大)の物理を中心に解説・指導を行っている。
高校物理の本質と数学的思考の結びつきを重視した指導スタイルが特徴で、受験生向けの教材・講義が高く評価されている。
2017~18年にかけて、大阪大学の物理入試問題に採点・出題の不備の可能性を指摘し、大学および文部科学省への対応を要請した経験がある。最終的に大学がミスを認め追加合格者を出すに至ったが、対応の遅さについて反省も語っている。
代表的な書籍:
『はじめて学ぶ物理学〈上・下〉 ― 学問としての高校物理』『京大の入試問題で深める高校物理』『大学1・2年生のためのすぐわかる解析力学』『道具としての高校数学 ― 物理学を学びはじめるための数学講義』
これらの著作は、物理の原理の理解と応用力を高めるための教材として受験生や学習者に支持されている。
物理を単なる公式の暗記ではなく、物理現象を数学的に解釈する力を育てることを重視している。
難関大の問題も含めて「考える力」を育てる授業スタイルに定評があり、noteなどで解説資料を公開したこともある
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